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これ、けっこう好きかも。 「君という幸せの上の欠片」は「ひとしずくの愛を溶かし、その一滴」でもあり、「幸せの形が少しずつ、君と共に育っていく」と続き、「君という存在が、僕にとってのすべて」とつながっていくの綺麗だなと思います。目に見えないものではあるのだけれど、手のひらに収まるようなささやかなものから夜空というスケールの大きなものに、まさに「育っている」のが表現されているように思います。流れの美しさこそ評価されるべき点であると感じます。 個人的には、「世界のどこを探しても、君のような温もりには出会えなかった」のところが好きです。
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