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体が無理だと悲鳴をあげている状態は健全ではありませんし、私なら早めに舵を切り自分にあった働き方のできる場所に変えます。 まず、仰る通り「配慮してもらいながら働く」という状態は物凄く負荷がかかります。それで良いと割り切れるならまだしも間違いなく昇進にも響き、評価にも響いてきます。 体が悲鳴をあげている中でもう一度追い込んでもきっと同じことが起きると思います。 投資銀行やコンサルティングのような場所は「普通の人」には合わず遅かれ早かれ辞めていく人が大半です。それは決してカッコ悪いことでもなんでもないですし、よくあることです。 だからと言ってそういった人々がダメなわけでもできないわけでもありません、もっといい場所があるというだけだと私は思います。 育児についてですが、これまた仰る通り心の図太さが色々な意味で必要になります。子無し時代のように思い通りに働くなんて不可能で時短をせずとも心が折れそうになる日々です。でもきっとそれはそのとき向き合うことですし、生まれて初めて割り切れるようになる部分もあるのであまり恐れる必要もないかなと思いますよ。 とにもかくにもご自愛くださいね、キャリアは長距離走ですから!
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