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幼少期から音声でのコミュニケーションに困難があり、最近になってまさにこの障害に当てはまっている自覚があります。しかし、仕事(研究職)でどうしてもTOEFL を受験せねばならなくなってしまいました。すでに数回受験をしたのですが、リスニングが絡む部分は壊滅的で、また半分くらいは途中で気分が悪くなり棄権になってしまっており、基準の点に達するのが厳しいです。どのような策が考えられるでしょうか。あるいは、そのような場面を乗り越えられた方がいれば、どのようにしたかを知りたいのですが。

大変ご苦労されていることだと思います。APD症状のある方で英語のリスニングが苦手だとおっしゃる方にはお会いしますが、今のところリスニングが改善した方にはお会いしたことがありません。お役に立たず申し訳ないです。改善につながるかはわかりませんが、運営側にAPD症状のあることを伝えて、個室での受験を許可してもらう等の配慮を受ける方法があります。運営側の対応次第ではありますが。また、運営側が聴覚障害のある方にどのような対応をしているのか調べてみると参考になるかもしれません。

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