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アサイラムさん明けましておめでとうございました。とっくに終わった話なんですが、お茶子アンチさんの会話読んでて思うところがあったので箱失礼します。
過剰なアンチや擁護がつくキャラって、それ以外の脇や主要キャラの恩恵を受けまくってるな…と件の会話を見て思いました。
エンデヴァーに焦凍君、トガちゃんに麗日さん、爆発さんにデク君。対立演出を描かれながらも対峙する相手の個性や感情・言動に救われてるところが多々見受けられるなと。掘り下げればもっと沢山見つかるのかも。敵連合も濃い対立を見せるキャラの傍らに、スピナーやMr.といった何者にもなれなかったり義賊の血筋のあるキャラの支えがあったり。
トガちゃんはトゥワイスの関係を持ち上げられたりしますが、麗日さんの血:個性でヴィラアカの窮地を乗り切れましたし。
爆発さんはデク君と近い所にいなかった仮免試験回では合格を逃し、私闘回では理不尽な苦悩をぶちまけた後に謹慎を喰らって仲間との差を作ってしまったりしてます。
エンデヴァーは焦凍君の抵抗や家族との向き合いの果てにようやく父親やヒーローとしての自覚や責務に向き合えました。それだけでなく頂にいた遠い存在だったオルマイとの会話(仮免講習会場)で今後のことを真剣に考えだしたりしてます。個性婚で成功作を産みだすことに執心し、オルマイの情けない姿を見て激昂もしましたが、荼毘の演出と舞い込んできたトップの座について、オルマイとの差を痛感し心を改め出しました。
件の会話でキャラの過去の行動についてのベストを語っていましたが、ただ生かす救け方よりかは、感情的な言動や偶発的な事象の方が効果が出ていたように見えました。その影響を与える人間が善性に振り切っていたおかげと思えるくらいです。
対峙したキャラに備わった善性を隙や無能と見えることもあるのでしょうが、立場から生じる建前で救われたり殺されたりするよりかは全然いいなーなんて。そんな風に読んでいると巡り合わせが本当によかったんだなと思わずにはいられません。個人の感想ですが。
現状、対立を起こす敵にとってヒーローは最後の砦なんですかね。打開して圧倒する意味でもですが、敵を救える数少ない人達という意味でも。アンチの人は救いようのない発信ばかりでしたけど、作中の敵主要キャラも救いようがなく終わってしまったら悲しいですね。長々と失礼しました。上手く言えない文でスミマセン。

確かに、擁護されがちなキャラって大体善性キャラの恩恵受けてますね 卜力゛ちゃんは仁くんもそうですが🍵ちゃんからも受けてると思う 言い方はアレですけどこういった甘える先があるキャラ程害悪モンペ率が跳ね上がってくるんですかねぇ、そうでないキャラもいると思うけど大体悪目立ちする害悪は恩恵受けてるのが多い気がするね その恩恵与えたキャラが推しにとって都合がいいからそのキャラもそう言ってる!って調子に乗りたくなるんでしょうかね 知らんけど

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