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今年の記事を1月中にはBEXAに納稿する予定ですが、速報的に伝えるなら、恐らく今年は1次の足切りが機能し、かつ東大のハンデ層としての水準をクリアしているため、1次通過した方はGPAハンデなく、あとは試験+ステメン等書類点で合否が出たように思えます。 そのうえで、法曹コースについては、もちろん内部進学者の分でかなりの人数を合格者を出してしまったことも背景としては考えられますが、 恐らく一般入試の合格点を、法曹コース定員の合格数の方全員が取得してしまったため、法曹コースからの合格者(内部法曹コースを除く)が0名となってしまったことが強く考えられます。 そのうえで、東大ローとしても、入学者に求めるGPA水準としては、今年の程度の水準が理想であるということが、ハンデを負わせなかったことからしても濃厚であり(=GPA2.8以上、出願者数が多く、彼ら全員が合格すると東大ロー内部の出身大学比が傾く可能性のある大学については、GPAの要求水準が多少水準が高まる。例として今年の東大、過去の中大)、 そのうえで、来年以降も、もちろん出願者相対のGPA次第ではありますが、同程度のGPAが求められると思います ですので、数年前より注意喚起しておりましたが、GPAについては学部在学中に、不可なしで3を目指していただければと思います(法曹コースについては、出願審査を通過する程度の高水準)
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