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T冥王星が12ハウスにいる実感の話です。
最初の頃は、
ただ訳がわからない、理不尽を感じる(から解明したい)
という時間が多くを占めた気がします。
この鬱々とした13年間が終わるらしい
終盤の終盤である今になって、
自分の本質や、そしてこの星のことも、
見えなかったものが見え始めました。
このようにハウスに滞在している星の移動最後らへんに、
明らかになることが多いと個人的に実感しますが、
そのようなものでしょうか?
自分のことがよく分かったからこそ、
焦りや不安を感じて悪夢をよく見てしまい、
現在キツイです。
この後、T冥王星がアセンにヒットして、
1ハウスへ移動するわけですが、
少なくとも今よりは軽くなる気持ちになるだろうと期待しています。
アセンダントに惑星がヒットすること自体は、
2020/12/20のグレートコンジャンクションでしたが
この時から覚醒のような変化は地続きな気がしてます。

ご質問ご報告ありがとうございます。 特に足の遅い天体は顕著なのですが、ハウスに入りたて、そのテーマと向き合うきっかけが与えられている時期は、それがそうと気がつかない事が多くなります。 ですがそれから年数がたつことで質問者様の感覚のように個々の点が線で結ばれます。 そうして意味を得たとき、また、次のハウスが始まるといった流れとなります。 12ハウスは天体にとって形を失う所でありしんどいですが1ハウスからは安定しますので楽しみですね

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