あ゛〜〜〜〜〜〜〜わっかりますわ〜〜〜〜〜〜っ………フローチャート苦手な人はとっことん苦手ですわよね〜〜〜〜〜〜っ……… 自論ですが、フローチャートは条件付けとシステマティックな考えがものをおっしゃるものと存じます 作る際はどんな条件をすれば望むものが得られるかを考えることが肝要かと。メインの挙動を実現するために必要な記号はなんなのか、そのためにはどんな変数が必要かを考える。恐らく初めから作り始めると変数が途中で増えたりすることが十分に考えられますので、まずはメイン部分から作ってそこから変数の数を調整するとよろしいかと。あとは作ったものを目で追ってみて、挙動が正しいものかを確認してみる。作りたてですと頭が疲労状態なので、ちょっとおいてからの方がよろしいわ 読む場合はちょっとズルい方法なのですが、変数と記号を見て｢どんな挙動をしたいのか｣を予想する。指や視線でなぞりながら変数の変わり方を見てみると、実は最後まで挙動を確認しなくても意外と結果が予想できてしまうものですわ。ちなみにこの方法は普通にフローチャートを作るスキルがあまり養われないので、声を大にしてオススメはできませんわ。けれど意識して読んでいけば知識の貯蔵量が増えますので、必ずしも悪いわけではありませんわ あと意外と、何度かソースコードを何度か書いてみるのもフローチャートのスキルを高められる方法の一つと存じますわ。実際の挙動が見られますから。間違っている所がありましたらコンパイルの時点で向こうがエラーをお吐きになったり、とんでもない挙動になったりしますし。情報技術概論の進み方的にはちょっと前後してしまうかもしれませんが 私も元はフローチャートが苦手でしたし、お気持ちはよぅくわかります。｢トライアンドエラーで作れりゃあよろしいんじゃございませんのっ！？｣ってスタンスでしたし 上のはあくまで私のやり方ですから、きっともっとしっかり情報を学修なさっている方からされましたら、恐ろしく非効率かもしれません。ですが申し訳ながらこれが私の限界です。もしもやり方が合わないとか、もっと効率的な方法を知りたいとならば、周りにいらっしゃるでしょう情報つよつよの方に頼られるのもよろしいでしょう。先生に頼るのもよろしいでしょう 何卒お頑張りあそばせ。私、応援してますわ 長文失礼いたしましたわ