アフリカ共和国内にあるオルドリン自治区が戦闘の部隊になっており ブルーコスモス(コーディネイター排斥思想)達がダガーやウィンダムなどの連合製兵器を使用しテロ活動を開始。 オルドリン自治区側はジンなどの常駐戦力でコレに応戦 しかしデストロイやウィンダム 105ダガーなどの高性能機に劣勢を強いられ その状況を平和監視機構コンパスに報告。 コンパス側はブルーコスモス達の機動兵器を無力化しこれを鎮圧。 しかしテロ行為や兵器供与を裏で行ってる黒幕がこの戦場にいるかもしれないとオルドリン自治区のMS部隊達は判断 撤退するブルーコスモス達を追撃する形で戦闘を再開。 キラ達は過去に何回も流された 黒幕が戦場にいるかもしれないと言うデマなのを知っていた為 無駄な戦闘、不要な死者、更なる市街地への被害を考慮し オルドリン自治区側のMSを無力化する事で鎮圧。