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あまりにもひどすぎたので実名晒しますが。

最初に労働契約を締結した企業での研修が富士通提供のものだったのですが、その中で文書作成のマナーに「文学は意味が分からなくても構わないがビジネス文書はそんなものとは違う(大意)」と堂々と書いてありました。

結局、ビジネスマナーだなんだといっても、それを押し付ける側が初めからこうして他人が大事にしているかもしれない何かを莫迦にしてかかっているわけだから、そりゃ労働、果ては経済活動そのものが、人間性を疎外した苛烈な搾取構造になるのはさもありなんということでしょうか。

この内容はフォロワーのみなさんに共有ということで、質問に答える形で晒しておきます。大企業の意識というものがよくわかる話ですね。

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