
ECS-IDは、入学案内書類の中に含まれている「アカウント(ECS-ID)有効化通知書」という書面から確認でき、ECS-IDの有効化が入学予定者サイトでの登録より先になります。ECS-IDはKULASISやPandA(チラホラ名前を見たかも?)という基本的に学生と教職員のみがログインし、授業の履修登録や課題の提出、各種お知らせの告知などに用いられるサイトを利用するために各学生に割り振られたIDであり、その利用の開始のために最初に有効化を行う必要があります。下記①の有効化サイトから、ページ②などを参考に期限内に確実に有効化を行ってください。 加えて、①にもある通り有効化の際にパスワードを設定することになります。入学予定者サイト(を含む各種のサイト)は全学生共通ポータルからログインすることができ、この際にパスワードとIDというものを求められますが、これが有効化の時に設定したこのパスワードとECS-IDのことです。 ① ECS-ID有効化サイト URL: https://idmpch1.iimc.kyoto-u.ac.jp/activation/LoginServlet ② 京都大学情報環境機構>学生向けビギナーズガイド>全学アカウントを有効化する URL: https://www.iimc.kyoto-u.ac.jp/ja/guide/students/beginner-guide.html ③ 京都大学全学生共通ポータル URL: https://student.iimc.kyoto-u.ac.jp/list.html
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