水力発電所の場所が大自然の中にあるので、僻地になりやすいので大変ですよね。 質問に回答すると、院卒で一生僻地かつ10年は現業というのは私の感覚では異なりますね。 高卒ならともかく、会社にもよりますが長くても数年じゃないでしょうか？高卒の知り合いが水力にいましたが、5年したら現場から離れてましたし、現場の時もまずは支社出勤でした。 昔は水力発電所近くに寮があって多くの人が長い間そこで生活してたみたいですけど、最近は街中にある支社へまずは出勤してそれから水力発電所へ行き作業する人が増えた（ほとんど？）印象です。 まあ、支社の場所自体が僻地な場合はどうしようもないですけどね。 また、部門間の異動はあまり期待しない方が良いと思います。現業職が嫌なのであれば水力の事務などもあると思いますから、そちらも検討してみてはいかがでしょうか？ 頑張ってくださいね！