オーラルプレイの上手さの要素について、私の意見としては "相手にとって「気持ちいい」をさぐるアティテュードとその手段としての「やり方」のひきだし" でおおよそ説明がつきます。 不意に「痛くしない」は当然ここに包含されます。 強く/弱く、早く/弱く、どこをどんな風に というのは相手ありきの変数です。 どんなに多くの人に絶賛されたやり方も、目の前の人にとってよくなければ「へたくそ」と一緒です。 (当然ク〇ニも同じことがいえます) これは相手を思う人格が物を言いますね。 口まわりの状態で「Fェラに有利だな」と思うことは、あります。 柔らかくて分厚い唇と舌は有利だと思いますし、唾液量がナチュラルに多いのも有利です。 そして冒頭の文に言及しますが 「Fェラがうまくなりたい」→よいよい 「被り客に負けたくないから」→ちょっとまった 動機は「エロ事を楽しむため、相手に楽しんでもらうため」くらいがよろしいかと思います。 お客様がFェラ上手であることで、ピにとっても施術全体として楽しい時間が作れると考えることもあると思いますが 「被り客に負けたくない」というマインドは、いずれピにとっては脅威や圧力になりかねません。 ナチュラルに楽しんでる客に既に負けています。