ご投稿ありがとうございます。 何回もしてる話を意味わからん切り口で送って頂き大変呆れかえっていますがまあ無駄に長くなりかねないのでこっちでお返しすることにしますね まずそもそも中国でのKPOPグループメンバーブーストは元EXO4名とガッセジャクソンさんを最後にほぼなくなっています。 限韓令でKPOPを締め出したあと中国内でトップアイドルグループが登場して(メンバー全員weiboフォロワー7000万~8000万人級)必要がなくなったからで、例えば威神さんも元々はKPOP要素がもっと強かったのですがKPOP由来と聞いて興味を失うファンも出てきてたくらいで、そこからlabel Vが全面的に押し出されていたりしてました。 なのでKPOPの中国バーは完全なコアファンダム火力の傾向が強まっていて中国人メンバーだからというのは関係なくなってると思います。 咲良もそうですけど、NCTもテヨンさんやジェミンさんのほうが中国メンバーより火力はあったかと思いますけど違いますかね。 でセブチは単推し傾向がめちゃくちゃ強い中国のなかでもなぜか箱推し傾向が強い特殊タイプらしくて、メンバー内でファンコミュの規模がダントツにいちばん大きいミンハオよりもグループのほうが断然にデカい(ほぼ倍)状態です。 中国人気が異常だったEXOのセフンさんなどは韓国人メンバーでしたけどファンコミュのフォロワー数グループの倍ですし、ブルピン嬢たちも規模の大きいファンコミュはグループよりメンバー単体のほうが大きかったり、これは本当によくあるんですけどセブチは違います。 そして、ミンハオは何度も言ってるようにグループとは別のミンハオ自体のライトファンがまあまあいるのと広告やソロに力を入れてる印象で、音盤の購入となるとファンコミュの人数は10万人近く違うのにウォヌのバーのほうが火力は強くなります。 an ode以降バーの音盤購買数でトップだったのはウォヌかミンハオのバーなんですけどミンハオのバーがトップだったのは1回で、しかもそのときも複数のバーの数字の合同なので、単一のバーとしてはずっとウォヌバーがトップです。 ジュンはソロ活動専念期からファンコミュの規模かなり伸びてますが(最年長2人より下回ってたけど抜いた)、いまのところはそこもウォヌのほうが上回ってます。 だからなのかどこかのバーがアホみたいに買ってバー購買ランキング入り!みたいなことはあんまり起きてませんし、そもそもセブチメンバーの中国人気どうこうの話でいちばん火力が強いウォヌではなくチャイナ2人の名前を出してる時点でちょっとズレてるんじゃないかと思います。 ですが一応対照すると、ミンハオと咲良のファンコミュの規模自体はほぼ同じ(ミンハオのほうがごくわずかに上)くらいですけど、バーのフォロワーは咲良のほうがかなり上回っていて(咲良自身のファンコミュよりも多いくらい)ファンコミュとバーがほぼイコールで強固に結束してるので購買力や火力がそこで上回っているんだと思います。 ちなみにいうとウォヌバーも咲良よりほんの少し上回る規模のフォロワーを単体で抱えていてファンコミュより全然多いので(ただし箱推し他ペンや情報得るためにフォローしている(購買にはあまり参加していない)海外ファンも相当数いそう)、セブチ内で言うとそこが火力の差になってるのかとも思います。 なので「中国人気」というのを一言でまとめるには難しくて、純粋にチャイナ2人のほうが咲良より中国人気がないという結論を出すのは無理というかさすがに違うだろと私は思いますけど。 ほらやっぱり長くなった死の
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