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ゲールマンの目的は、月の魔物を狩ることだと思っていました。

"私はもう、とっくに、老いた役立たず"とゲールマンは言いますが逆に言えば"若い頃は有用"だったということで、その若い頃にローレンスに期待されていたことは獣及び上位者を狩ること(ローレンス達的には「拝領」の意)だったのでは?と考えています。負けたので夢に囚われて現在に至る……のような具合がゲーム開始視点なのかなと。

……が、ゲールマンの台詞の一文を穿った見方をしただけでこれ以上の根拠は特に無いです。
"老いた役立たず"は単純に時間の経過を指している意が素直な読み方であるとも理解しています。

すみません質問になっていないですが、自分の考えは上のような考えです。

ご意見ありがとうございます〜! 教室棟のメモにも「上位者狩り」と言ったメモがありますから 夢成立以前から月の魔物を狩ろうとしていたというのも読み方としてはアリだと思いますね〜 拝領、ブラボでは血を奪う行為によってワンチャン狙うというのは医療教会的な手法ですからいかにもありそうですし 実際月の魔物を倒せるのであれば 医療教会の目的は叶いますからね (幼年期ルート)(倒すのにはへその緒がいるわけですが) ただ私が「上位者狩り」は邂逅の為のへその緒入手、の為の赤子の上位者に対するものだと考えていたので そういう考えはなかったです 私は現状へその緒のテキストの類似性から「メルゴーを願いを叶えてもらうために召喚した」のと同様に「青ざめた月も願いを叶えてもらうために召喚した」と考えているので 「上位者狩り」についてもこのような解釈になっていますね〜 そちらの説だと「狩人の夢による遺志継承システム無しに、上位者を殺して進化できるのか」という疑問点があるかなと思いますが まぁ、そもそもビルゲンワースも医療教会も「とりあえず殺してみる」ことはやっててもおかしくないので そういった土台無しにとりあえず試みたということは全然おかしくないかもしれないですね〜 自分と違った考えを聞けるのは、頭の中に別の視点が開けるので助かります ご意見をお聞かせくださり、ありがとうございました!

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