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大阪の某女風店で接客マニュアルが流出した件ですが、(女の子をうまく落として、ブランド品や現金を容易に手に入れましょう)(本営、病み営、宿営、オラ営)などホストマニュアルを参考にしましょう。とか(病んでるアカウントは狙い目。フォローしよう)とか(セラピ間でユーザーの情報交換はバレないように)(税金はおさめなくても正直バレない)と書いてあって女風店ってこんな感じなのかな。と悲しくなってます。どう思われますか?

自分で観測していないので、何とも言えませんが… これは私の感覚なので必ずしもそうかと言われると微妙なところですが、マニュアルそのものは、さほどキャストの行動様式に影響しません。おそらく入店時に見たりしているだけで、それ以降ほぼちゃんと見ることもなく、我々は常に現場でどのようなお客様と出会い、どのような経験をするかによって学び、変わり続けると思います。 ただ、マニュアルとして形に残っている以上、オーナーさんや代表セラピさんがこのようなマインドセットで成功した人である可能性があります。そしてその成功の哲学がマニュアル化された、と。(知らんけど) 人は一緒に過ごす人の考え方にかなり影響を受けるので、マニュアル作成者と所属キャストの交流が密接である場合、そのマインドセットの影響を受けることは可能性としてないわけではない。(でも必ずしもあるとも言えない) しかしながら、ぶっちゃけ皆さん「この店を使っている」と便宜的に言うことはあっても、実態は「〇〇さんを指名している」の方が強いと思いますので、その〇〇さんがご自分との時間や施術にちゃんと向き合ってくれているならばそこまで気にしなくていいのでは?とも思います。(THE風俗のお店もあれば出張ホスト寄りのお店もあって、後者ならばこのマインドがある程度あるのは想定の範疇ですし) とはいえ「こんなマニュアル書いてる店にお金が落ちるのは我慢ならん」という気分になってしまったとすれば、それもごもっとも。 リスク管理の観点でいえば、万が一流出したら印象点で大ダメージを受けるこのような記述を文章にして残したことは、お店にとっての失策だと思います。 (顧客対応マニュアルってものは顧客にとっては見たくない情報満載なのが常で、やはり門外不出であるべきなので)お店が火消しを頑張るしかないです。 ちなみに、アーメンは施術マニュアルはありますが、接客マニュアルはないようなものです。だから売り出し方、顧客獲得方法がピによってまるで違います。 オーナーも「エロを頑張れ」「おもしろいことはどんどんやろう」くらいしか言いません。(いや、ちゃんとリスク管理面でのお話しはしてくれますけれど)

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