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貝柱さんが弓道5段になるまでの過程で受けられる審査はできるだけ受けての5段までの昇段だったでしょうか?
それとも1年に1回や今年はやめておこうやいまなら合格できる!等機会を見てだったでしょうか?
私自身、審査を受けるチャンスがあるのですが、合否の不安から受審を戸惑ってしまいます。もっと気楽に審査を受けていくべきでしょうか?

受かる気がしないなら受けに行くべきではないと思います。 ◯段の合格率は◯%だから◯回落ちても大丈夫!いつかは受かる!みたいなことを言う人もいますが、そこに正射はあるんか…?という気になります(個人の意見です) 自分は審査員をやるような先生方がGOサイン出すレベルであれば行こうと思います、受けるからには絶対合格の気概で臨むのが礼儀かと思います(それでも五段は3回落ちましたが) ただ、武道として見るなら「勝てる相手にだけ挑む」のは武の精神とはかけ離れていますので「受かるかどうか分からないがそれでも挑む姿勢」の全てを否定するわけではないことも一応断っておきます。

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