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【コックボアについて思うこと】

このシチュの良さは、通常のボア、丸呑みシチュと共通する部分も多いですが、どこでボアするかでアナルボア、コックボアなど細分化されているボア系シチュの中でのコックボアの魅力はやはり、男根で相手を吸収してしまうビジュアル面でのインパクトと、その後の展開にあると思うのです。コックボアするからには通常のサイズ(常識の範囲内での巨根)じゃ全然足りない、だから肉体改造は必要経費になるし、体の一部異形化に萌えない場合は美味しく頂けないシチュになる、というのも「うんうん。あるよねー。」となる訳なのですが、その上でいくつかのケースをシュミレーションしてみました。

ケース1。巨人や大型魔獣のような、もともとサイズが違う奴のアレで飲み込まれるエレメントエイト→この場合はボアする側が、モブおじさんやオークなどの汚い攻め役の延長かつ最初からデカいので、男根のサイズ問題はあまり関係ないかと思います。で、犠牲者はショタ勢では悠斗か理人、青年勢では潤、誠、硝太、賢司が良いかと。巨人がイケメンの場合は朔哉もワンチャンあり。ボアされた後の末路は、基本の吸収され糧となる、が一番ですが眷属として再構成されたり、吐き出された時にはオナホやディルドにされていた、なんてのもアリかも。あるいは、巨人の精子と結合受精され巨人の息子として生まれ変わるとかね。眷属化とは似て非なる結末。

ケース2。以前頂いた、ワーム×潤、誠の派生シチュ→男根型のワームもしくは大蛇にボアされ、チ○ポになって吐き出される潤や誠。ワームネタと同じく、一発でそうなるんじゃなく、何度も何度も食われては吐き出される過程を繰り返す内にそうなるといいなと。でもこのケースはコックボアである必要性は薄く、普通にワームにボアされた方がいいかも。余談ですがあのワームネタは短いけどかな~り気に入っています未だに。

ケース3。教祖世界軸で、ルードネスブルーが協会スタッフやヒーローをコックボアする→このケースはちょっと特殊。教化理人は巨根化されているけど、あくまで常識の範囲内の大きさ。現実でもギリいるかもしれないレベルのサイズ設定。なので、犠牲者の方を魔術で縮小してしまう。綿棒かマッチくらいの大きさに縮小してしまえば、通常サイズの巨根でもボアできますからね。で、展開としては、①足からボアされたヒーローが袋の中でもみくちゃにされ搾精される。その後、袋の中でグングン年齢退行させられ、最終的には一匹の精子にまで戻され吸収される。理人の中での、胎内回帰。男根から生まれし者が男根へと戻る摂理。②足からボアされ頭だけ出た状態で守が理人をフェラする。その後の展開は①と同じ。③足からボアされ頭だけ出た状態で、理人が朔哉に挿入する。からの、アナルボアへの派生。最後は理人の精子と結合し朔哉の中で別の存在として転生し産み落とされる。

ケース4。教祖世界軸で、ルードネスイエローが協会スタッフやヒーローをコックボアする→この場合は、ルードネスイエローとして得た新能力で、技を発動中だけコックボアができるサイズの爆根化した誠が犠牲者を頭からボアしていく。頭から、というのがポイント。その後は竿を通過し袋へと移動し、そこで搾精された後、吸収される。最終的に誠の精子と混ざり排出され、ザーメンが人型になり疑似ルードネス戦士化、みたいな。

この内、4と5はもしかしたら文章化する可能性があるかもしれないネタ。冒頭で登場した一般信者(洗脳される前の守に連行され協会の施設に囚われている)を助けに行った一行が、そこを守るヒーローや職員の内、あまりに態度が酷く回心の意思を見せない者への懲罰として行う行為、的な。

番外。変なウイルスを打たれ爆根化した一般人が男をコックボアしまくる事件発生。事件の中心地は純也のホストクラブで・・・とか。ウイルスだからボアされなくても感染の危険あり。

死とか消滅を経由する転生、生まれ直しはなんだか胸が苦しくなるので苦手なのよな。その辺りが肉体改造とは別のコックボアの苦手なところでもあったり。なんだろうねぇ、死ぬのは辛いから嫌なのかしら。 逆に巨大生物とかなら丸呑みと同じなのでそんなに抵抗感ないんだよね。なので個人的な好みは1や2だったり。

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