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オージーキウイが上がると「はよ下がらんかな~」とぼやくようになるのはいつもの事ですが、この通貨ペアの変動はゆきさんがおっしゃるようにファンダメンタルズ的な要因が大きいと思うのですが、テクニカル的にも何らかの分析が当てはまるものなのでしょうか?
正直、わたしはテクニカルについては「占いや黒魔術とそう変わらない」くらいの認識しかない原始人なので、ゆきさんのテクニカルに対する見解をお聞きしたいです。

【豪ドル/NZドル、テクニカル分析に意味があるか&そもそもテクニカルって占いと同レベルでは?】 豪ドル/NZドルは合成通貨ペアなので、そんなにテクニカル分析に意味はありませんが、ただ例えば「1.1のライン」とか、レートの節目自体には結構意味があります。 テクニカル分析については、セントラル短資FXのタイアップレポートで詳しく書いてますが、結論から言うと意味はあり、というのもレートが動くのは「買い手と売り手の需要と供給」で、そして売買の判断は過去のチャートを見ながら「ここから上がりそうだから買う」「下がりそうだから売る」という判断をするものだからです。 変な話、上でも書いたように水平線も立派なテクニカルで、「1.1は高値水準だから売る」というのも一つのテクニカル判断だったりします。

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