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吹奏楽のパーカッションの「良い音」とはなんなのでしょうか、、長年やって来ていますが、この音はこういう音がするとか、そういう微妙な音の違いを感じてどうしたら改善できるかなど、そういう力がなかなか身につけません、、喜一さんはどういう風に身につけましたか?

これは僕の勝手な見解だが、「気にならない音」かな。 それは単に音量が小さいとかじゃなくて、「そこうるさいなぁ」とか「そこもっと出すと良いのに」とか、「周りに比べてテンション違うなぁ」とか思われない音こそ良い音だと思う。

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