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会話
A「チンポコ君こんにチンポ!こんにチンポッコ!チンポコチンポコリンリンリン!」
B「あひぃん!チンポコチンポコ楽しそうタマキンタマ!そぉれ、一緒にチンタマポコキンダンスするっポコペンポ!チィンタマ!ポォコキン!チィンタマ!ポォコキン!」
A「んなっ……た、楽しそうエオイアンペッ!チィンタマ!ポォコキン!チィンタマ!ポォコキン!」
心情
A『ちぃっ……此奴がバカに成ってるから俺がこんな間抜けな事をしなきゃ駄目何だよ……糞がっ、だから形の上だろうがチームなんか必要ねぇんだよ!』
B『くっそ、此の馬鹿に付き合わなきゃ成んねぇとか糞ッタレにも程があんだろうが……唯でさえ使えねぇチームメンバーだと思ってたがあっさり敵の罠に掛かる馬鹿だとは思わなかったぜ……ったく、此奴みたいなバカのレベルに合わせるとか冗談じゃねぇ……。昨日の宴会も阿呆が進み捲ったのか何もしようとしねぇから俺が態々踊らなきゃ如何成るか分かったもんじゃ無かったっつぅのに、此れだから馬鹿は!』
A『なっ……!ほ、本当に馬鹿だ此奴!畜生ッ!俺迄正気の筈なのに阿保に成りそうだ……!何がダンスだ!昨日もしなくても良い感じに誘導してたのに此奴が踊りだした所為で馬鹿踊りに付き合わされて何度殺したく成ったか!』

見た目の仲良し変態アホ二人組と中身の自分中心加減のギャップがたまらないね。 あとは互いの阿保さ加減にちょっとずつ内心が感化されていけば、わざわざ手を加えずとも洗脳完了って寸法よ

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