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原点からの化学シリーズ(駿台)は受験ではオーバーワークになりがちと時々聞きますが、どう思いますか?
自分的には五冊の内「化学の理論」「化学の発想法」がオーバーワークっぽいちゃぽいと思いますが残りの3冊は普通にいい感じなのではと思ってます。
解説が自分的にわかりやすいので使いたいと思ってます。どのタイミングで使えばいいですかね?

暗記で済ませることを①コスパ良いとするのか②理屈がわからないと気が済まないのかですよね。 一般論でいえばオーバーワークですので全員に勧められるわけではありません。 タイミング的には一旦基礎をある程度学んだ後に使うのがよいでしょう。 理屈を学んだだけであたまでっかちになり問題が解けるレベルまで昇華できないといった状況は避けてください!

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