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こんにちわ。
風俗の世界にも痛客クソ客について、特に風俗嬢さんのポストなどでよく見かけることが多い印象です。
女風を利用する側としては、身につまされるというか客側という立場としては性別違えど気をつけねば…勘違いしないようにせねば…と思ってはいるものの、どこまでいっても、気を使わせてしまっておるんじゃないか本当は嫌なのではないか、などというエンドレスループにはまりこんでいます。
例えばセラピ・キャストご本人に嫌ではないかを聞いても当たり前ですが嫌と言う答えが返ってくるわけないのでそもそも聞きませんし、多分、自分が気にしすぎなんだろうとも思っています。
とはいえ、どうしたら気にしすぎずに利用できるのか…。
自分的にサービスを使う理由はあるものの、そういうサービスを使うのを気持ち悪いと思われてたりしないだろうか(※)と、常々思ってるわけではないんですが、ふとした何かの折に考えてしまうのです…。

※変な矛盾を含んでいそうですが、いずれにしてもサービス自体・勤務されてる方々に対して他意があるわけではありません。

答えのでない話ではあるので、結論だけ先に申し上げるならば 「自分が風俗嬢だと仮定して、客のオッチャンにされたらイヤだな、気色悪いなと思うことはやらないようにしておこう」 くらいの心構えでよろしいかと思います。 おっしゃる通り、風俗嬢さんの営業垢や裏垢で語られるクソ客エピソードはなかなかにしんどい内容です。 女風と男風は、男女を単純に逆転して考えられるものでもないとは思うのですが… 少なくとも男風に比して女風においては、ピのガードの緩さ・危機管理の薄さもあるし、お客様・潜在顧客の利用心理を慮って、かなりユーザー側に歩み寄った営業スタイルが慣例化されています。オトコがこれしきの事で…と思われるのではないかと言い出せないこともあるでしょうから、そうやってなあなあにしてきたこともあると思います。 そのスタイルの中で、ユーザー各位が思う「女風ピに求めること」と女風ピ側の働く現実とのせめぎあいのボーダーライン(NGラインと言い換えてもいい)は、男風と比較してかなりユーザー側に有利ではあります。 しばしば目にする ・大切にされていると思わせてほしい ・DMが減ると予約キャンセルしたくなる ・アフメが遅いからぶーぶー ・私といるとき楽しそうにしていない これらは男性向けの世界でオッチャン客が喚こうものなら、秒速でNG出されるクソ客ムーブなのですが、女風界はどうしてもユーザー各位のX(Twitter)コミュニティでの悪評流布も怖くてピ個人ではなかなか打って出られない。 こんな現実はあります。 話を戻しますが、ご自身が風俗勤務しようと覚悟を決めたと仮定して その時にやってきたオッチャン客にされたら「きちぃ~~~!」と思うことを避けてみれば(衛生面も含めて)おおよそ問題ないかと思います。 とはいえ、考えすぎて「風俗で働く以上これは避けては通れない」ことまでは避けなくていいと思います。 例)キッスは基本プレイにあれば避けなくていいけど、ちゃんと歯磨き出来てない状態でのキッスは避けるべきだし、コイキングキッスも避けよう

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