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多少専門的で、知りたいことが書かれてるかわからないけど（というか知りたいこと以外のこともたくさん書かれてると思うけど）、ドナルド・ホフマン「視覚の文法」おすすめ。 https://www.amazon.co.jp/dp/4314009349 最近だと「世界はありのままに見ることができない」 https://www.amazon.co.jp/dp/B08HN6ZKMJ が出たけど、まずは「視覚の文法」おすすめします。

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デザインについて質問です。イラストで可愛らしい印象を受けるものは、ベビースキーマ効果というものがあると耳にしました。他のにも、かっこいいものや、怖い物、爽やかなも何もそういった名称付きの効果があるのでしょうか？またそういったことはどんな学問で学べますか？おすすめの書籍などあるでしょうか？

イラストレータを目指す学生より

現在、立命館スポーツ健康科学部に所属する2回生のものです。自分は今、陸上と漫画の創作活動に取り組んでいるんですが、今回は漫画の創作の絵なことについて伺いたいです。絵はそもそも、線と距離感で錯覚させる行為だと要素分解してみて考えています。そこで、認知心理学のことに興味を持ち、先生の記事をネットで読んで興味をもちました。立体感や遠近感、結局は紙であって平面なので錯覚させているに過ぎない表現だと思いますが、人より遅く始めている分早く成長したいので、これらの表現について認知心理学の観点からアプローチしたいのですが、おすすめの書籍や勉強した方が良い分野などありましたら教えて欲しいです。また、他学部ですが、体育会のスポーツのことでも脳のことなど興味があるので、機会があれば色んなお話をお聞きしたいなと思っています。長くなり申し訳ありませんどげさ

美術作品はよく鑑賞されますか？
するとすればどのような視点で観られますか？
好きな作家や作品、美術全般に関して面白いと思う点などあれば、お聞きしたいです。