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アセトアルデヒド分解酵素が活性型のNN型(お酒に強い人が持つ体質)と言われている遺伝子を持つ日本人の割合は56%ですが、日本人の中でも男性・女性別の割合を見ると女性でNN型の人の割合が65.2%、男性でNN型の人の割合が50.2%と女性の方がNN型の人の割合が高いのは何故だと思いますか?

また、NN型体質の女性とND型体質の男性だとどちらがアルコールに強いのでしょう?
一般論では女性の方が男性よりもアルコールに弱いとされています。


NN型:お酒に強くアルコールの分解も早いため顔が赤くならなく、大量の量の酒を飲める。(日本人の約56%)
ND型:お酒に弱くアルコールの分解もNN型の人と比較した場合、16倍の時間を要する。顔が赤くなりやすく二日酔いになりやすい。(日本人の約40%)
DD型:お酒が全く飲めない。アルコールの分解が行えず、アルコール入りのお菓子等でも酔いが周り顔も赤くなる。(日本人の約4%)

交友関係が薄いなりに。 顔真っ赤にしながら結構飲む女性、顔真っ赤にしてすぐ潰れる男性、ザルの女性同じく男性、同じくらいでしか観測出来てないので、理由を考えた事が無かったです。 お酒は楽しければ男性でもチューハイ派です。

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