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夕刊フジの和田議員との対談記事の中で、「敵基地攻撃能力の必要性を議論している次元ではなく、核共有宣言を念頭に置いた核抑止に踏み込むべき」とのご発言内容があったと思いますがこの真意は、逼迫した情勢ゆえ核共有宣言の方が速やかに議論が進められるということでしょうか、或いは核共有宣言の方が抑止力が高まるということなのでしょうか?

個人的には核共有宣言を提案されている足立議員のお考えに全面的に賛成ですが、とにかくしがらみが多すぎるのか、なかなか進まない議論がもどかしくてなりません。来る通常国会では足立議員の議論がまたインパクトをもって国会に刺激を与え、一日も早く国防に関して有意義な結論が出ることを願っています。

核ヘッジ=核シェアリングをアナウンスすることが、最もスピーディかつ効果的、そして低費用、そう考えています。

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