最高すぎり。 「性癖ゆがみ瞬間シリーズ」は全然、創作じゃない瞬間でも…構いません…！本当に…！ 確証ないのですが、人生が大きく変わる衝撃を抱いた瞬間、「どうしてこうなったか分からない」みたいなケースをよく聞く気がします。 その時の「衝撃」で全部消し飛んでしまうのだろう。私もどういう経緯で一回ドルオタになったか思い出せない。 でも…マジでどうしてそうなったんだよ！？？！ …小学生と言うから何かのじゃれ合いの延長でしょうか。すごいな…そりゃ歪むよ…ラッキースケベだよこんなの。 なんか幼少期のラッキースケベを募集したらすごいヤツがたくさん押し寄せて来るかもしれない。 もしそんな体験があったら私におすそ分けください。 「この描写を具体的にする必要はない」と記していますが絶対に必要な描写でしょう！？ これのあるなしじゃトキメキ度合いが…！違う…！ 好きな子が大人しく撫でられてくれる…！ これはまあ…心の瞳孔がガン開いてしまうだろうがよ！！ その昔「美少女にパンツ見せてもらって得られるだろう気持ち」と「野良ネコに懐かれる気持ち」ってほぼほぼイコールじゃないか？と思ったことがありました。 どちらもこの薄汚い魂が許された気持ちになると思う。 基本的に性欲とか心って、許されたいから…… 特にこの投稿者さんは「性的興奮を覚えたりするほどではない」と言うので、多分「許され」の方が重要だと思うんですよね。 髪を触るというシチュエーションに特別性を覚えてて、それをしても良いという事、許され感…そこにときめきがあるのではないだろうか。 （そこから「髪そのもの」にスキルツリーが伸びるの、投稿者さんも記されている通り、オモロいけれども…） …いや分からないな…一般的にガッツリ性欲が絡む髪関係のモノって髪にお子種をぶちまける行為が多い気がするから、デフォの性癖と兼ね合いが悪い…という可能性もありそう。 と…勝手に推測してすみませんが、めちゃくちゃ良い…お便りありがとうございました…… 最高です……