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ホヨラボのヌヴィレットのセリフ「高き者を、私は蔑む。」は旧約聖書のヨブ記「驕り高ぶるものすべてを蔑み、全ての誇り高き者の王である。」からきているらしいですが、これはナヒーダとマハールッカデヴァタの関係のようにヌヴィレットが元素七龍の水の王の生まれ変わりだとしたら、もともと自分たちが治めていたテイワットを転覆させた天理を高きものと言っているのでしょうか
足跡PVの神々への審判さえもとめた、でも彼女も知っている天理に逆らってはいけないことを云々というのはフリーナの立場で、ヌヴィレットはカーンルイアと関わりがある七神より先に天理を裁きたいと思ってるとか!?長文失礼しました

水龍と天理との間に確執があった可能性は高いですが、ヌヴィレットが仮に水龍の生まれ変わりであったとして、今のヌヴィレットはどうも完全な記憶を持っているようには見えません。水龍の意志としてはあり得ますが、ヌヴィレット本人は天理への対抗心をそこまで意識していないんじゃないかな、と思います。 ただ、「高き者〜」が水龍としての天理への対抗心を指している、という点は十分あり得そうです。

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