多分質問者さんの望んでいる答えが返せないのでそれを許容できる場合のみ先を読んでください。あと後半になるにつれて読みにくくなりますがご了承ください。 ---------------------------------- 結論から書くと私は全く休まなかったです。 理由としては4つあります。 1つ目は私自身の思想として就活で授業を休むのが無しだったこと。授業がある=予定埋まってる。卒業できなかったら本末転倒です。 2つ目は私が怠惰であまり就活を頑張れなかったこと。そもそも入ってる予定が人に比べて多くなかったと思います。 3つ目は私に志望業界や志望企業のこだわりがあまり無くて就活が授業より優先したい案件にならなかったこと。 4つ目はそうこうしてるうちに内々定が出たこと。授業を休んで就活する意味が無くなりました(就職できれば良かったんだ私は…)。 「インターン」というワードが出てきていることを考えると多分新3年生ですよね。個人的な考え方としては、授業はそれぞれの重要度とか替えがきくきかないあると思うので就活が優先でも許容ですが、ゼミに関しては基本週1しかない･第何選考で通っていたとしても自分で選んで入っているはず･学業的には4年間で最もメインの部分(大学生のメインは学業)･特に3年の活動はゼミの1番大きな活動となる場合が多い(経営学部の場合)･その活動は大抵集団活動(それ自体が就活の武器になりうる･集団活動から抜けている人がいると非常に困る)ということを鑑みると「ゼミくらいは就活より優先したら？」と思います。まあ私は「大学生の本分は学業でしょ」とデカい顔で言えるほど成績良かったわけではないのですが。 ちなみに新4年生だった場合はゼミも含めて就活で休んじゃっても仕方ないかなと思いますが、3分の1ルールがあることを考えるとやはり1クォーターにつき2回まで(ゼミの場合)の休みに収めたいところです。S付けられても何も文句言えなくなっちゃうし……。卒業できなかったら本末転倒だし…………。今までの貯金+3年生前半で頑張れば秋には楽になるし、4年からはゼミだけでよくなるからガチ1番の佳境になるタイミングではちゃんと予定が空きますし心理的に楽になります。