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伝説の女優飯島愛のTバック姿のケツには血が出るほどお世話になったというKROさんに質問なんですが、ケツそのものの姿が興奮ポイントなのか、それともあのケツに挿さるところが興奮ポイントなのか、はたまた違うところなんですか?

いいかよく聞け小僧、飯島愛には生前大変お世話になったが言わせてもらうぞ、俺はケツは好きだがTバックはただの邪魔な布…遮蔽物に過ぎないのだよ。その上で僭越ながらケツについて語らせてもらうぞ。 先ずケツ単体に欲情するかという質問だが、答えは否だ。美しいケツの画像だけを並べられても残念ながら俺はエレクトしない。そのケツの持ち主のルックスや表情、体型、肌の質、設定されたシチュエーションなど全てを踏まえた上でのトータルバランスが肝要だ。 ひとりの武将が天下を取るのに必要なのは「天の時・地の利・人の和」と言われるが、その3つのエレメントのどれが欠けても天下人には成れない。食い物だってそうだろう。ただ味が旨いだけでは美食家は唸らない。料理や素材、その作り手にストーリーがあって、美しい皿に美しい盛り付け、そしてそれを食すシチュエーションがあって初めてその料理は成立する。同じ事だよ、ケツも。反り返る背中の窪み、バネのありそうな腰のくびれからの柔らかい曲線美、そして太ももへのライン、紅潮した白い肌も美しいし、日焼けした健康的な肌も素晴らしい。日焼け跡もまた愛おしい。様々な要素が折り重なって、初めて美しいケツが生まれる。ケツ単体が好きなんじゃない、ケツを取り巻く森羅万象を愛してこそ、我がケツ道なのだよ、わかったか、小僧!!!!!

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