まずは女性向け風俗というまだまだニッチなところに対してさらに知的、身体障害に適応できる人材と起業するにあたって顧客数の確保が難しかったんだと思います。 療育や養護、パラの現場では判断を本人ではなく保護者が行うことも多く。個人的には女性の性に保護者が絡む難しさ、貞操感がそもそもネックだと感じますね。 男性器よりデリケートな女性器を介護しながら、女風のクオリティで扱うことに関して、障害者対応は赤羽運営陣もオープン当初からテーマにしているのでかなり色々ケース想定をしてみてはいますが、他にも懸念材料は多く難しいです。 男性障害者性ヘルスケアを専門に長年やってきて事業を存続させることに重きを置いているほぼ非営利のホワイトハンズさんでも難しいというのは割と自身も驚いた記憶があります。 いつ参入するにしても既にホワイトハンズさんやってるだろうなと思っていたので。