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棚卸減耗損と商品評価損は損益計算書の売上原価の中でプラスするのは何故ですか?

棚卸減耗損と商品評価損は下記のように会社として損をしている状態です。 棚卸減耗費は、あるべき在庫の数より実際の在庫の数が少ない(盗難による損失が一つの例)。 商品評価損は、仕入れた金額より売却できるであろう金額が低い(陳腐化が一つの例)。 それなので、売上原価(費用)に足すと覚えれば理解できると思います。 万引にあったら、店の損失になります。 だから費用が増える。 暗記ではなく、自分でストーリーを作ると忘れなくなります。

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