自分の商売が成立して、継続性が確立できていることが前提にあるのは当然のことだと思います。 自分のところの商品を買ってもらったら、どうか満足してもらいたいし、ジャンルは何であれ、その人の生活や人生になんらかいい影響があったらいいなと考えるのは自然だと思います。 当然、商売を始めたばかりのころは顧客獲得のために商業的な成功は後に採算をとる前提で、顧客満足度や顧客の利益にスコープすることもあると思います。 割と当たり前の構図なのですが、ある程度期間が経過してもまだ商売の成功度外視で女性目線のことばかり語るのだとすると、お茶ピかペテンか、あるいはもはやその辺のピの及ばぬレベルで成功をおさめた人か、です。