
ランカーテクピ・ベテランを問わず本番行為が横行している現状に驚いています。 以前にもセラピストから持ちかける(あるいは無断の)本番は、この上ない手抜きであると同時に「ナメられてます」と回答させていただきましたが、私のその見解が果たして正しかったのか揺らぐくらいには。 正直なところ、 肌を露わにして艶やかな嬌声をあげる女性を目の前にして(しかも自分の手技によってであれば尚のこと) 雄としての本能が頭を擡げることはございます。しかしその本能を御すのが「職業意識」であり、その「職業意識」をつなぎとめるのは「対価」の存在であるはずなのですが…。 よく言及しますが、なんだかんだ「風俗界」なので、一定数けしからん者がいるのは実態です。銀行、公務員、福祉、教育機関…どこにだってその職権を利用して私欲を満たす者がいます。風俗はさらに細かい監視が行き届かない世界であり、潔癖な人間も前科のある人間も素性を隠して(お店は把握するけど)働ける世界だから尚更です。そこも視野に入れて自己防衛することも含めて、「お楽しみは自己責任」なんて言葉を用いたりします。 ルール違反をもちかけてくることまで自己責任かよ!?というのはおっしゃる通りなのですが、戦地に赴いて流れ弾に当たることを想定しないといけないのも事実で。 本来「挿れたいなー」「ダメよーダメダメ」まで含めてスケベエンターテイメントとして楽しめればいいのですが、これはある程度防衛ラインとセラピストの自制心が成立していないと難しいところです。 ルールのあることなので、本番行為をもちかける、あるいは遂行した相手が悪いことは間違いないことを念押しした上で、 少々質問者様のムーブは、防衛の面では甘いというか、非武装で金目のものを持って夜の紛争地域を歩くような危険性を孕んでいるなと思いました。 【カウンセリング時に「本番してしまうと後悔するからリピしない」と伝える】 →これ必要ないと思います。これこそ、私は丸腰で抵抗もしないと言っているようなもので、あわよくば本番しようとか、基本テクがなくて本番でお茶を濁したいと思っている者からすれば「リピくれなくていいから本番で切り抜けよう」という考えを助長することになりかねません。 【「試しに欲しいって言ってごらん?」→言っちゃう】 →これは回避するべきです。セラピスト側に「欲しいと言われたので仕方なく」という口実を与えることになります。(いくらなんでも口実としても無理筋なのですが、見えないところのことなのでいくらでも脚色されますし) 本来の規定のサービスを受けたいだけなのに、自衛しないといけないのも筋が違うのですが、やはりある程度「あたしそんなにチョロくないよ」という牽制はしておいていいと思うのです。 何度も言及して恐縮ですが、風俗なので、夜の世界なので、心も身体も時間も搾取されないトゲは隠しもっていて邪魔にはなりません。 カウンセリング時に「本番NG」を明記するとか、序盤に「本番されそうになったら毎回店にクレーム入れるし、少しでもtnkが局部に触れたらアフターピル代請求してる」くらいブチかましていいと思います。 重ね重ねになりますが、少々質問者様は現時点でオープンガードすぎて心配ではあります。ヘタすると女性目線からだと「なに?あたしは毎回本番求められるほど魅力的だとでも言いたいの?」と責められやしないかと。 とりあえず、そんな質問者様は奈央同志か不肖TAKAHASHIにレッツ・リザーヴです。
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