
11/18
今はAIによる短時間で精密な処理を行うプラグインを利用する人が多いです。言わずもがなizotopeのOzoneやNeutron、他にはSmart:EQやSmart: Limitなどがあります。 あくまで個人的な考えですが、人間の心理として「高いものほど良い」と思う傾向にあるため、最近安くなっているWAVESは時代遅れであると安易に言う人がいるのではないかと思っています。 WAVESは昔からあるので使い慣れてる職人ほど未だに使っている感じがします。R-compなどは軽い上によくあるアナログエミュレーションのような独特な味付けもなく(Cleanモードというコンプをかけても歪みが出ないモードのある)非常に使いやすいです。それに、声の後ろのノイズを消してしまう魔法のようなプラグインも常に新しく開発しています。 UADはWAVESなどと同じ時代からずっとありますがあちらはどちらかというと高級スタジオ機材の味付けや音の変化を求めている人が使っている感じです。
スポンサーリンク
ユーフルカ@ゲーム音楽作曲家DTMerさんになんでも質問しよう!
質問
スタンプ
利用できるスタンプはありません。
スポンサーリンク
※利用規約、プライバシーポリシーに同意の上ご利用ください
スポンサーリンク