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ヴェパルは確かに水との関連が強く、かなり可能性が高そうです。 私はナベリウス説を考えていました。アルベドのキャラスト4に「レインドットが世界の奥底でナベリウスの心を発見し、その後にアルベドを置き去った」ということが書かれていますが、「ソロモンの魔神名+心」という形式から、これは神の心ではないか?という考察がありました。少し妄想の域に入りますが、フォンテーヌの神の心が見つからないのは500年前にエゲリアが死亡した時に紛失したからで、その神の心(=ナベリウスの心)が深淵に落ちてレインドットに発見され、彼女がそこから造った新しい創造物が鯨で、神の心は鯨の体内に隠されている……とかだったら面白いなと思っています。 もう一つの真面目な根拠としては、ナベリウスはケルベロスと関連付けられています。リオセスリはケルベロス=番人のイメージがありますが、彼が守っているのは要塞だけでなく、原始胎海のゲート、すなわち「エゲリアの秘密」です。原始胎海の本来の番人という意味で、エゲリアがナベリウス=ケルベロスという解釈です。
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