12/10
回答になってるかわからないけど、結局世の中「金」なんですよ。年相応の最低限の出費もできない人と交際したり付き合ってくれる人はそうそういないし、避けられるようになる。それがどんどん人付き合いを減らし、ますます孤独になるという悪循環にはまっていきます。逆に金に余裕があると気持ちに余裕が生まれ、人付き合いの幅も広がると思いますよ。そしてその金があるというのは金額じゃなく、実は気持ちの問題です。数億円持ってても不安だ、足りないと言って自炊して切り詰め交際しない人も世の中にいるかもしれませんし、逆に宵越しの金は持たないとぱーっと使い、無い時は無いままでもなぜか人におごってもらえたり面倒見て貰える人もいる。でもそれは両極端で、やはり年相応に金を使えない人は、孤独になっていくと思います。自分は間違いなく、そこにハマってしまってると思いますよ。今はまだなんとかぎりぎりごまかせてますが、そろそろ化けの皮が剥がれそうです。金が無い・無くなるという感覚は本当に人を疲弊させることを痛感するこの頃です。現状ゼロというわけではないですし、まだまだ生涯貯蓄額の最高レベルにはあるのですが、精神的には追い詰められてる感覚がここ数ヶ月で急速に強くなってきてます。同世代に貯蓄ゼロが25%近くいると聞くと、どうやって精神の安定を保ってるのか、他人事ながら心配になってくるくらいです。
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