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魔神任務に出てくる『予言』は、ナルツィッセンクロイツ(以下、水仙十字様)が流布した物なのかな?と思ってます。
世界任務を進めた限り、おそらく水仙十字様=ルネ・インゴルドで、ルネは『世界式』の解明に成功しているようでした。
ルネ=水仙十字様で、『予言』を流したのもそうだとすれば、何故『予言』が生まれたのか、何故現代に至るまで『予言』が語り継がれているかに、説明がつきます。
魔神任務上では一貫して天災のように描かれた『予言』が、世界任務を読み解くと「ただの天災ではなかった」形に着地したら面白いな……と勝手に期待してます。
期待し過ぎでしょうか?

どちらも終末の予言ですが、内容はかなり違う気がします。 フォンテーヌの予言は「フォンテーヌの海面が上昇し、罪を背負いし人々は海水に飲み込まれる。人々は皆海の中に溶け、水神は自らの神座で涙を流す。」ですが、ルネの予言は「数百年後、星々から来た獣が世界の羊水を飲み干し、そこからさらに百年が経った頃、世界は滅亡する。」(秘教と啓示の書&水仙の夢)というものです。 「原罪」は「フィナーレへの歓宴」PVのエゲリアの台詞にも登場しているので、予言自体はヌヴィレットが言っていた通り先代水神エゲリアの遺言に由来しているのかなと思います。 ただ、ルネの予言がエゲリアの予言と「同じ現象」を別の言葉で表現している可能性はあると思います。

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