
こんにちは。 how are you feeling? あなたには一つ欠けている発想があります。それはハイブリットという発想です。 この世界には複数の役職を持つ人々がいます。 例えば豆太郎さんが「アルコールが好きな役職+Eスポーツ中間管理職」を持つように。 つまりAWPerでもIGLをしたり、エントリーをしたり、サポートをしたりすることが可能であり、アサルターもまた同じです。 いやアサルターはAWP持たなくていいな。 エントリーフラガーも時にはサポートやIGL、フェイクやラークを担当しなければなりません。 つまりこれら全てのロールと呼ばれている役職は、どれか一つに特出していれば良いというものではなく、満遍なく出来ることが最低条件の一つです。 なぜならば、例えばエントリーはときにIGLやサポーターに情報を提供し、試合の中でより良い選択肢を選べるようにするべきです。 そのときにエントリーは自分の役職のことだけを知っていては何も生まれません。まるでピスタチオ。 その過程の中で、一つ自分の得意分野を見出すことが出来たときに初めて自分に相応しい役職が決まります。 ではAWPerに求められる得意分野、スキルとは一体何でしょうか? それは「チームとしてAWPerに求められているプレイを自覚していること」です。 つまりこれは、NaViならs1mpleのAWPを、astralisならdeviceのAWPを演じなければならないということです。何を言っているのか分からねぇとは思うが、俺も頭がどうにかなりそうだぜ。 エントリーフラガーに求められるスキルは「チームとしてエントリーフラガーに求められているプレイを自覚していること」です。 この調子でいくと全部これで説明出来そうなので続けます。 サポーターに求められるスキルは「チームとしてサポーターに求められているプレイを自覚していること」 IGLに求められるスキルは「チームとしてIGLに求められているプレイを自覚していること」 フェイカーに求められるスキルは「チームとしてフェイカーに求められているプレイを自覚していること」 ラーカーに求められるスキルは「チームとしてラーカーに求められているプレイを自覚していること」 この度は素晴らしい質問にIm feeling thank you.
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