
本気でボクシングかMMAするなら応援します。 2018年末の井岡方式で、マカオ辺りで興行打つならキックとの二刀流も可能ですし(あのアップライトの癖抜くならボクシング一本に絞るべきですが)、MMAを本気でやれば今頃10戦以上キャリア積めてたと思うと残念でならない。 嫌いな部分は信者が余りにもうるさいというのと(もはや狂信者)、格闘技のなかでもマイナーなキックの中でも更に層の薄い55~58kg(まともに王座制定してる団体が日本とタイだけ、中国もある所はありますが基本的に60未満は感心薄い)という階級で「世界」という存在しないものをぶちあげて(Gloryには65、Belltorにも61、ONEも現状61までしかない)、本当に「世界」が存在するMMAやボクシングは知名度向上のために利用するだけで本気で勝負しない所。あとは「キックを盛り上げる」と言いながら、K-1にはスポット参戦しかする気がない所ですかね。立ち技団体であるK-1に継続参戦して盛り上げるという選択肢をそもそも持ってないことが疑問です。K-1に参戦しながら海外で試合することは現実としてできるわけで。 あといい加減、薄く触れただけのメイウェザー戦の左を当てた当てたって言い続けて、あれで本気にした!って騒いでるのは痛々しいです。 バンデージも相手が立ち会ってない所で巻くのなんてボクシングならあり得ない。 まあ総じて神格化する信者と、マイナー競技という本質を隠してコミックヒーローとしての自分を必死で守ろうとする彼が嫌なんでしょうね。 MMAでちゃんと挫折を経験しながら生身のヒーローとして活躍する彼が見たかった。
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