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鍾離=岩の龍王説の信憑性がかなり高いと思っていますが、未確定元素さんはどう思いますか?個人的な根拠は、
①鍾離の生誕が6000年前ではなく6000年「以上」前であること
②龍である若陀龍王があっさりと神である鍾離に従っていること
③鍾離の帝君衣装には鱗のようなものが描かれてること
④現状、鍾離と龍王であるヌヴィレットだけが命の星座名と伝説任務名が異なること(鍾離は岩王帝君座で古聞章、ヌヴィレットは原海リヴァイアサン座で潮汐の章)
⑤鍾離発表当時、命の星座のところが「???」となっていたこと
だからです。
また、ヌヴィレットも実装発表時、命の星座名が「???」と隠されていました。現在命の星座が隠されているキャラクターは鍾離、ヌヴィレットを除くと旅人とダインスレイヴだけ。原神や原神の歴史の根幹に関わる人物たちとの共通点があるからこそ、少なくとも鍾離はただの神ではないと思っています。

私は個人的にはモラクスは岩の龍王ではないと思っています。鍾離伝説任務第二幕での「寿命ならお前の方が長いだろう。元素によって作られた生物の寿命は、この大陸で最も長いかもしれない。」という台詞を考えると、鍾離自身は元素生物ではないように思われます。 ただ、④や⑤などは確かに気になりますね。⑤は星座名がネタバレになるから隠したとしても、④は何かしら意味があるのかもしれません。 ①は統一文明時代から生きていた花神のような例もあるので、非常に長寿の魔神ということはあり得ると思います。 ②は両目を与えられたという点が大きいと思います。また風神の歌声に魅了されて眷属になることを決めたトワリンなどの例もあるので、そこまで不自然ではないと感じます。 ③については「半分麒麟、半分龍」の仙体と関係があるのでしょうが、これは仙人が見せる獣形の一種と考えられます。

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