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私はGSAT (Google Stressful Application Test)を使用しています。 ほんの少しタイミングが厳しすぎる程度のエラーが出にくい設定でも比較的早めにエラーを検知してくれます。 海外のOC掲示板で人気だったりGoogleのサーバーでも使用されているらしく信頼性も十分です。 過去のツイートで紹介していますが導入方法は ①コンパネ→プログラムと機能→Windowsの機能の有効化→Windows Subsystem for Linuxチェック→再起動 ②ストアからUbuntuをInstall ③sudo apt-get update ④sudo apt-get install stressapptest ⑤stressapptest -W -M 12800 -s 3600 --pause_delay 4000 ※-Mはメモリ使用量で95%位に調整、-sは秒数、最後はおまじない 基本的に数分通ればタイミング的には大丈夫な事が多いです。 なので私は「メモリ設定」→「2分間GSAT」を繰り返して設定を出した後に メモリの温度が上がり切った状態でもエラーが出ないかを確認するため 1時間GSATを実行して最終確認としています。 他にも「Karhu RAM Test」なども有名ですが有料なので 無料で使えるので「GSAT」をオススメしてます。
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