
10/14
稲妻の龍は中々難しいですね。八岐大蛇はオロバシと印象が被ってしまうので、海ではなく山の蛇神として大物主はちょうど良い名前かもしれません。「御建鳴神主尊」のように少し名前を弄っても良いと思うので、とりあえず「いかづち=厳つ霊」から作った「厳主(いかつぬし)」を提案しておきます。あるいは、龍の古語「龗(おかみ)」の名を持つ「闇龗(くらおかみ)」なども面白い名前かもしれません。 ナタの龍は、推定されている文化圏から考えると「羽毛ある蛇」ケツァルコアトルが最初に思いつきました。ヌヴィレットの紹介文に登場したシュバランケはマヤ神話の神ですが、文脈から炎龍の可能性もあると思います。 スネージナヤの龍は、スラヴ神話に由来する可能性が高いでしょう。ズメイやジラントが候補になるかと思います。
スポンサーリンク
未確定元素さんになんでも質問しよう!
質問
スタンプ
利用できるスタンプはありません。
スポンサーリンク
過去に答えた質問
※利用規約、プライバシーポリシーに同意の上ご利用ください
スポンサーリンク