
元々の体質の違いや国民性の違いだと思います。 元々の体質はなんとなく分かりますよね。 アメリカ人の方が日本人よりも平均身長が高く、いわゆるガタイが良いです。 国民性の違いについては、フィットネス人口(筋トレをしている人の割合)の差です。 アメリカのフィットネス人口は、約20% 日本のフィットネス人口は、約3% これだけの違いがあります。 私はアメリカに行ったことがないのでそれこそ勝手なイメージですが アメリカではマッチョが普通で 日本でマッチョだとちょっと異端ですよね。 アメリカでは筋トレが文化として根付いているのではないかと思います。 アメリカ人は、筋肉への追求や憧れが強いですし、マッチョ=強さ・カッコ良さみたいなところがあると思います。 さらに警察官ともなれば、強くなければならないのでマッチョが多い傾向にあるのかなと思います。 マッチョが、強さ・カッコ良さの象徴です。 ヒーローで考えてみれば分かるかもしれません。 例えば アメリカのスーパーマンやバットマン、キャプテン・アメリカ、マイティ・ソーはムキムキマッチョですよね。 演じる俳優も役作りでハードなトレーニングをするくらいです。 一方、日本の戦隊シリーズや仮面ライダー、ウルトラマンはムキムキマッチョではなく、いわゆるモデル体型ですよね。 演じる俳優も中性的なイケメンで、失礼ですがヒョロヒョロでハードなトレーニングなんてしないですよね。 日本の筋トレをしている警察官の割合は一般世間と比べれば高い方だと思いますが、服の上からでもムキムキって感じになるほどではないのだと思います。 日本の警察官の制服は大きめのサイズを着用しているケースが多いので、着痩せするものと思います。 あとは、忙しい勤務の中で家庭を持ちながらハードな筋トレを習慣化して継続するのが難しいのだと思います。 確かに、アメリカの警察官はマッチョなイメージがありますが 私はアメリカの警察官のイメージとして、肥満体型でドーナツを頬張っているイメージも同じくらいあります。
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