
久しぶりにマジレスします。 恐らくですが、質問主の方は「打診しなきゃ」と意識しすぎているのかと思います。 下記2点アドバイスです。 ①ハードルを感じさせない 例えばですが… アポ→店を出る→手繋ぎ→散歩→コンビニで買い出し→ホテ搬送→アイス食べる→再和み→ギラ→即 という流れがあったとします。 この場合、初心者の場合は難易度が高いのは a.手を繋ぐb.ホテ搬辺りが難所だと思います この場合の解決策として、一歩先の立ち回りと種まきが難易度を下げると考えています。 a.手繋ぎ打診って最初緊張しますよね? 「はい、手を繋ごう!」っていうの中々言いにくいかと思います。そういう場合は、「おれと手を繋ぐのが良いかどうか」ではなく、「一般論として手をつなぐのが好きかどうか」という種まきをしておきます。 自分の場合は店アポの時点で少しずつ相手側に合意を求めていきます。よく使うのは… る「この時期って涼しいし過ごしやすいよね」 👧「わかる〜」 る「ね!この気温すき。飲み終わりに歩くのが気持ち良い散歩になる」 👧「私も!散歩好き」 る「良いよね!彼女とかとお散歩デート好き。手を繋いで散歩して、良いお店あったら入るとか好き」 👧「良いよね!わかる!!」 る「一周周ってなんかドキドキする」 この会話を挟むことにより、です「手を繋いで散歩するということが好き」って案件に認識させることができ、店を出て手を繋ぐことに対するハードルがガクッと下がります。だって、案件の口から「手を繋いで散歩するのが好き」って言わせてるんですから。 ポイントは、最初から「彼女と手を繋ぐの好き!」と合意を求めず少しずつこちらの路線に乗せること。ここ理由知りたかったらまた質問してください。 店を出た瞬間、手を繋ぐ打診をするのではなく、「散歩どこ行こうか」とか適当な話をして、「あたかも手を繋ぐのが前提で話を進める」のが大事です。別に打診する必要はなく、自然と手を繋ぐのです。 b.ホテ搬 さて、本題に戻ります。 ホテ搬がグダられるとのことでしたよね? 「ホテ搬」という打診を自分はあまりしません。コンビニの段階で、「外では食べにくいものを買う」であったり、コンビニに入った時点で「どこかで何かを食べる前提」で話を進めます。何かをしてから、「ホテルに行こう!」ではなく、あたかも「ホテルに入るのが前提」で話を進めます。打診をするのではなく、ホテルに入る理由付けを先回りして作っておき、あたかも入るのが当たり前で進めるのです。 まぁ、ざっくりとはこんな感じでしょうか。 追加で不明点あれば、また質問ください。
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