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今更ですみません。宿オリの日の夜、一部の学科だけ先生方が部屋移動をしている学生をチェックをして指導をしたと聞きました。なぜ全学部の全部屋をまわって頂けなかったんでしょうか。うちの部屋にも夜に遊びに来た人がいて正直指導してほしかったです。

 時間が立ってもなお,ということはそれだけ大変だったと思いますし,こちらではどのような事があったかを尋ねることはできませんので折り合いが付く範囲で,学生課や相談室,FA担当の教員に伝えてください.質問者さんの尊厳やプライバシーが守られるようにしますので.  「今更」ということは決してありませんよ.宿泊行事の最後にアンケートの記入等がありましたが,改めて思うと,ということがありますよね.おそらく反省会や会議,来年度に向けた打ち合わせの機会がありますのでその際には夜間の学生のことも伝えます.以前の問題が気になるのみでは損をするだけなのでなんとか一緒に次につなげたり先を見たいと考えています.質問者さんも先輩学生として参加されたら(こりごりだとなっていなければよいのですが)そのときには是非力を貸してください.  さて,なぜ?という質問ですが,うまく答えられるかどうかわかりませんがおおよそ以下のことではと考えます.中学校や高校の生徒指導では教員の情報共有や全体で歩調を合わせることが重要だとされています.このため一部が抜け道になることは気になるかと思います.他のところが…なのに.ということは今後もいろいろとあろうかと思います.  しかし大学は大学であって,中学校や高校とは異なりますし,なんでも教えられることや指示されることによって自らを律し,考えて行動する芽を摘んでしまうことがあるかもしれません.健康心理学科は特に学生も教員も多様で,教員も同床異夢ならぬ呉越同舟というか(皆同じように学生の成長や学業上の成功を望んでいますが,方法論はそれぞれ異なるので,もちろん議論して統一するところはありますが)でいろいろ試行錯誤中ですし,教員の職分としてよるの部屋の見回りがあるとは,私も考えません.(結果として正しいかどうかはわかりませんし,質問者さんの「指導してほしかった」という言葉はよく考えておきます.)  すべての部屋を見ることで,学生の幸福が担保されるかは考えものです.取り締まりを強化する,取り締まられることを期待する以外のこともできないのかなと考えます.事前に諸注意をし,パンフレット等にも他人(他所のお客や他の学生)に迷惑にならないこと等(当たり前のことではありますが)を指導して,それでもうまくいかなかったわけで,指導があってもいたちごっこになるかもしれませんし,おとなしく寝ていた学生も起こされてしまったり,疑われることを不快に感じる人もいるでしょう.  宿泊オリエンテーションのオリエンテーションであるとか,その前の夕方の活動内容であるとか,時間割,部屋の環境・配置等々考慮スべきことは他にもあるような気がします.