7/22

レイさんのツイートで、「過去を掘り出し恨み続ける他人」について語られることに考えさせらることが多々あります。
例えば、いわゆる認識派界隈において陰謀論に加担した虎系言論人を揶揄し続けることはまさにそれに当て嵌まるのではないかと身につまされます。
ですが虎系の言論人は自己と意見を違える人間に対する排除を陰謀論を元に行い、あまつさえ訂正も反省もしない、加えて彼らの支持者を私はどうしても認める訳にはいきません。ですが永劫過去揶揄マンにもなりたくありません。いつか赦すべき時があればそうしたいと思いますがそれはどのタイミングと考えますか?

まず前提として政治的な言論は社会的な影響も大きく大きな間違いは強く指摘されるべきかと思います ましてや陰謀論を吹聴してた人々は誰も訂正すらしない所か百田尚樹に至っては開き直ってますから あれほど大きなデマを流して社会を混乱させれば少なくとも信用に値しない人間だと認知される程度には批判されるでしょう 僕がいつまで過去を責めて全否定してはいけないのは謝罪した人に限ります 誹謗中傷もよくはありませんが殴られたら殴り返していいと思います あくまで絶対反撃しない相手にみんなで寄ってたかって石を投げつけるリンチが嫌いです (自分が完璧に出来てるとも言いません、というか遡ればちょくちょくやってると思います)

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク