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悩み

自分も回答する

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金華伊 秋 −Shyu Kinkai-
あると思います! 自分によろしくないことをした人達が面白い事になってるのをみた事あるので 被害者だと思うのも辞めるのも大事です! あえて自分の事を幸せだと思いましょう!
八重叉彦
外面の幸せと内面の幸せは必ずしも一致しません。 外面には幸せそうでも、内面は過去の行い・罪の意識で心から幸福といえる状態ではないかもしれません。 何も感じないという人も居るでしょうが、多くの人は後悔がついて回り、「人生が完全になる」事はないでしょう。 そういう意味では、その人は真の幸福を得る事は永遠にない。 他者の幸福を壊した為に、自分も幸福を得る事が出来なくなった「因果応報」 そして 被害を受けた事を理由に、その後の必要を行わないのなら、その被害者も自らを助けなかった者として、その人生が良くなる事はない。「因果応報」であると私は考えます。 相手を言い訳にしても自分の人生は良くならない。 嵐で家が壊された事を嘆き続けても、家は良くならない。 家を良くしたいなら、家を良くする為に行動しなければならない。 物事は成るようにしかならず、したようにしかならない。 「因果応報であり、等価交換」がこの世の常。 他者は関係ない。 「自分がどうするか」それのみである。 私は、そのように思います。
海でのほほんと生きる人
必ずある。見た目と結末は別。被害者も守護霊が弱い何かの理由があるはず。
行成団子
加害者は目の前の自分の幸せを取って周囲の人間からの信頼を失っている 今その加害者が幸せになっていても今じゃない未来に必ず今までの行いが返ってくる 逆もしかりだ 今苦しく辛い目にあっていたとしてもも必ず報われる 自分の在り方を誤るな

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