厳しいことを言わせてもらいますので覚悟して読んでくださいね。 幼いときは 「すごいね！」とか「この問題解けて偉いね」とか「頑張ったね！」とか褒めていたり、可愛がっていたのに成長するにつれて 「なんで周りを見て行動できないの？」とか「洗濯物畳んどいて」とか「偏差値の高い高校に行って」 そんな言葉を無意識のうちに娘さんに言ってますよね？ 言ってなかったら娘さんは泣いてませんよ？ いい加減に分かってあげてください。 期待されて、頑張っても褒められなくて、「大学に受かれ」なんて言葉で脅されて、嫌な思いしかしてないじゃないですか。 親としてもう一度行動を見直してください。 娘さんのことを考えて言ってることもあるんだとは思います。 ですが、娘さんが泣いているのに何もしてあげれないのは親としても人間としても失格です。

娘さんに頑張れ！って言ったり娘さんが本当に行きたい大学とかどうしてほしい？とか聞いてみてはどうでしょう！

負担を減らす