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こんばんは!
ビードルの物語 豊かな幸運の泉のダンブルドアの注釈にて有識者である鹿さんの解釈をお伺いしたいと思い質問です!

ルシウスがこの作品をホグワーツ図書館から排除申請をし、ダンブルドアが断った際に、ダンブルドアへ出世、衛生観念に対して侮辱を受けたと綴っているのですが、こう…ニュアンスは分かるのですが微妙にしっくりこず…
原文も確認してみましたがhygineが衛生ぐらいしか意味はないようですので誤訳の線ではなさそうで…
純血問答の流れでルシウスにそう侮辱されたため、ダンブルドアが半純血であるから血が穢れることに対して無頓着で衛生観念が欠如しているのだ的な侮辱かなと予想しているのですが、鹿さんの見解をよかったらお裾分けしていただけたら命が助かります。
※ダンブルドアがゲイである方面に対する侮辱も僅かにありうるかなとも思うのですがて

ルシウスはマルフォイ家とかいう『純血魔法使いは早くから魔法の才能を発揮するし、見目麗しいという特徴があるぞなもし!!』と何のデータも無く言い張る愚かな家の代表格ですから、ダンブルドアが自分達の味方をしたら「流石ダンブルドア校長!伝統あるゴドリックの谷に産まれた偉大な魔法使い達の中でもとりわけ尊敬を集め、その長く伸ばされた立派な髭は威厳を大いに示していますなぁ!!」とヨイショするくせに、こうやって否定されたら「マグル贔屓の多いど田舎生まれでおまけに母親がマグル生まれとくると穢らわしい血の味方をせずにはいられないのでしょうなあ。おまけに汚らしい髭を伸ばす品性のなさときたら、これだから血を裏切る者は始末におけない」とか言いそうではあります。なんの関係もない事柄を自分達の純血を主張するのに取り込んで勝手に主張して自分達が有利に立つために必死な愚かな奴らです

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