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こんにちは~ 当時はリアルタイムで取引していたわけではありませんが想像はつきます。 以下の2つの知識が参考になると思います ①ショック相場においてはスプレッド(売り買いの価格差)がとてつもなく大きく開く ②上記のスプレッドおよびレートはFX会社独自のものが提示されるのでショック相場ではFX会社においての差異が大きい 最近はスプレッドも狭めで各FX会社のレートもほとんど変わらないくらい安定していますが、それも「平時において」に限定されます。 2015年でしたら今よりはるかに通常時のスプレッドも広かったはずですし、スプレッドも開きやすかったはずです。 さらに歴史的なショック相場ともなればスプレッドが300pips(3円相当)になったり注文がとおらないこともよく起こります わたしはブレグジットの投票の時は取引をしていましたがたしか何時間もの間、スプレッドが100pips程度開く場合があったと記憶しています。 ショック相場というのはそれだけ不安定だと考えていただけるとよいと思います。
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